岸田文雄首相は15日、官邸で開いた政府与党連絡会議で、アメリカのバイデン大統領と18日に日米首脳会談を行うと明らかにしました。広島市で19日から開催する先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)に、バイデン氏が出席するのに合わせて会談する予定です。
岸田首相は、アメリカ以外のサミット参加国首脳とも積極的に2国間会談を行う考えを示し、「広島サミットを歴史に残るサミットとして成功に導くべく全力で臨む」と述べました。
また、岸田首相は23日にオーストラリアを訪問し、24日に開かれる日米豪印の協力枠組み「クアッド」の首脳会合に出席するとも表明しました。「インド太平洋地域で基本的価値を共有する首脳同士で、幅広い分野の協力を具体化し、国際情勢や地域情勢について率直に意見を交わしたい」と強調しました。(産経新聞)
