12日、ANZ=オーストラリア・ニュージーランド銀行・アジア研究室のKhoon・Goh室長によりますと、今年上半期、世界経済の停滞やアフリカ豚コレラの感染拡大による影響にもかかわらず、ベトナムのGDP=国内総生産は着実な成長を遂げたことから今年全体のベトナムのGDP伸び率は6.7%に達するとしています。これにより、ベトナムはアジアで最も迅速な経済成長を遂げる国の1つであり続けます。また、今年のベトナムのインフレ率は2.8%にとどまり、国家銀行が打ち出した4%という予測値を下回るものです。
Khoon Goh氏は、また、ベトナムが一人当たりの所得を2018年の2400ドルから2028年に倍増させ、高中所得国入りを目指すと明らかにするとともに、ベトナムはFDI=外国直接投資を厳格に管理する必要があるとの見解を示しました。
