席上、APEC加盟諸国の科学者、専門家らは最新のバイオ・テクノロジーとその応用に関する情報を提供しました。バイオ・アグリカルチャー・テクノロジー対話グループの責任者であるグエン・ティ・タイン・トゥイ女史は「現在、ベトナムは価値の向上、持続可能な発展、新農村づくりに向けての農業再構築を進めている。その中で、先進的な科学技術の適用、気候変動への対応、食糧安全保障の3つを重要な措置と見なしている」と明らかにしました。

一方、ベトナム南部農業研究院のブイ・チ・ビュ教授は「ベトナムはバイオ・テクノロジーを迅速に発展する条件を整えた。気候変動は農業生産に深刻な影響を与えている現在、農業への先進的な科学技術の適用は大きな利益をもたらすであろう」との見解を示しました。