27日と28日の両日、北京で、APEC=アジア太平洋経済協力会議の第5回鉱産担当大臣会議が開催され、18加盟国の代表が出席しています。



商工省のカオ・クオク・フン次官率いるベトナム代表団も参加しました。「鉱産物開拓における協力強化」をテーマにしたこの会議は「アジア太平洋地域での鉱産物開拓の協力強化」や、「刷新を基礎にした成長」、「社会的責任と共同発展」といった三つの議題を集中的に討議しました。

APECの大臣らは「鉱産物開拓、および、鉱産物と金属の使用や商売はアジア太平洋地域の発展、繁栄維持事業、貧困解消事業および地域内の貧富の差の縮小に積極的に寄与している」と確認しました。

会議で発言にたったフン次官は「ベトナムは常に鉱産物開拓分野におけるAPEC加盟国との協力関係の重要性を重視しており、中でもロシア、中国、日本、韓国と協力して、鉱産物分野改革プロジェクトを行っている。APEC加盟国であるベトナムは地域内各国の先進技術を学び、ボゴール目標とAPECの目標の具体化に向けて、グリーン成長、環境保護を目指す鉱産産業の緊密な協力を強化してゆく」と明かにしました。