6日午後、ハノイで開催中の人材開発をテーマにしたAPEC=アジア太平洋経済協力会議第6回閣僚級会合は共同宣言を発表しました。

(写真:L.H.V)
これによりますと、APEC加盟諸国は、全世界のサプライチェーンの需要に応えるために人材の質をさらに向上させることで一致しました。
共同宣言は「APEC加盟諸国は労働移転や、労働者の技能発展、経済発展への女性の参加の強化に有利な条件を作り出す」としています。また、「人材開発を通じて、雇用の質的向上と人間のつながりの強化を図る」と強調しました。
さらに、この共同宣言は、平等権、及び、子どもや、女性、高齢者、身体障害者など損傷を受けやすい人々の需要を含むグローバル化による問題の解決へ向けての全面的かつ持続的な社会補助の重要性も強調しました。
