3月8日、イスラエルによる攻撃後、破壊された建物=THX/TTXVN

会談はカイロで行われ、エジプト、サウジアラビア、カタール、ヨルダンの外相、UAE=アラブ首長国連邦の国際協力相のほか、PLO=パレスチナ解放機構の執行委員会のフセイン・アル・シェイク事務局長が参加しました。

シェイク氏はパレスチナ自治政府のアッバス議長の側近で、イスラエルとの接触で仲介役を務めています。

エジプト外務省によりますと、閣僚らはパレスチナ人が自治区から追放されることに反対し、ガザの人道的危機に対処するため、数日中に専門家が会合を開催することを決定しました。

アメリカ国務省のミラー報道官によりますと、ブリンケン氏は同日、エジプトのシシ大統領とも会談し、ガザでの即時停戦とイスラム組織ハマスが拘束する人質全員の解放を達成するための交渉について協議しました。

両氏はイスラエルに対する安全保障を伴うパレスチナ独立国家の樹立についても話し合ったとされています。(ロイター)