【共同】17日、ロシア軍のルツコイ中将はシリア内戦の激戦地、北部アレッポでロシア、シリア両軍が20日に8時間に限って人道目的で攻撃を停止すると発表しました。タス通信が伝えました。

(写真:AFP/TTXVN)
ロシアとシリアの爆撃で民間人に多くの犠牲者が出ているとして、ドイツや英国はウクライナ危機を受けて欧州連合(EU)がロシアに科している経済制裁の拡大を検討する必要性に触れており、ロシアはこれを回避したい思惑とみられます。
ルツコイ中将によりますと、ロシアとシリアは民間人や負傷者の避難、反体制派戦闘員の撤退のため、モスクワ時間20日午前8時~午後4時に攻撃停止の時間を設けるといいます。
