【ニューヨーク時事】シリア北部アレッポでアサド政権側の攻撃が激化しているのを受け、国連安保理で3日までに、停戦の即時履行を確実にするようロシアと米国に求めるフランス主導の決議案が配布されました。ロイター通信によりますと、決議案はアレッポ上空でのすべての軍用機の飛行停止を要請しています。



(写真:TTXVN)

決議案は、アサド政権軍とロシア軍がアレッポの反体制派支配地域に大規模な爆撃を続けていることを受け、フランスとスペインが提案しました。潘基文事務総長に対し、国連による停戦監視のための選択肢を採択から5日以内に提示するよう要請しました。内戦当事者による決議違反があれば、安保理として「さらなる措置」を講じる可能性を警告しています。