アルバニアのラマ首相はビデオ声明でイランとの即時断交を発表しました。この決定は「公共サービスをまひさせ、政府のシステムに侵入し、国内の混乱と不安をかき立てる恐れがあったサイバー攻撃の重大性と危険性に完全に比例する」と述べました。
在アルバニア・イラン大使館のコメントは得られていません。
アメリカ政府は調査の結果、7月15日のサイバー攻撃の背後にイランがいるとの結論に至ったと発表しました。NSC=国家安全保障会議は声明で、アメリカは同盟国の安全を脅かし、厄介なサイバー攻撃を仕掛けるイランに責任を取らせるため、さらなる行動を取ると表明しました。
アルバニアとイランは、アルバニアの主要港ドゥラス近くに定住しているイランの反体制派組織ムジャヒディン・ハルク(イスラム人民戦士機構)のメンバー約3000人をアルバニアが受け入れた2014年から緊張関係が続いていました。(ロイター)
