写真:EPA


(フジテレビ) イエメンのアルカイダ系武装テロ組織が殺害を予告していたアメリカ人男性について、アメリカ軍は、救出作戦中に殺害されていたことを明らかにしました。

殺害されたのは、アルカイダ系武装テロ組織「アラビア半島のアルカイダ」に拘束されていたアメリカ人フォトジャーナリスト、ルーク・サマーズさん(33)です。

アメリカ軍は5日、イエメン中部で、サマーズさんらの救出作戦を行ったが、この作戦中に、サマーズさんと、もう1人の人質の南アフリカ人男性が殺害され、作戦は失敗に終わりました。

サマーズさんは、2013年9月にイエメンで行方不明になっていましたが、12月になって、アルカイダ系組織が、人質として拘束している映像を公開し、殺害を予告していました。