サッカーの2026年FIFAワールドカップ(W杯)準決勝で、前回王者のアルゼンチンがイングランドに2対1で逆転勝利を収め、王者としての強さを改めて証明しました。

試合はハノイ時間の16日未明、アメリカ・アトランタのスタジアムで行われました。この勝利により、リオネル・メッシ選手率いるアルゼンチンは、ハノイ時間の20日午前2時に行われる決勝戦でスペインと対戦することが決まりました。両チームがW杯の舞台で対戦するのは、1966年大会以来のこととなります。

一方、決勝戦ではないものの、18日に行われる3位決定戦のイングランド対フランスの一戦も、ファンの間で大きな注目を集めており、二次流通市場でのチケット価格が高騰しています。

オンラインのチケット販売プラットフォームによりますと、マイアミの「ハードロック・スタジアム」で18日に行われる試合の観戦チケットの最安値は、現在、税金やサービス料を除いて約1180ドルからとなっています。また、視野の良い好条件の席の多くは、1枚あたり2000ドル近くまで高騰しているということです。

こうした現在の価格水準は、世界中のファンからの需要の高さを示しており、大会の最終盤を迎える中、二次流通市場におけるチケット価格の上昇傾向は今後も続くとみられています。(VOVワシントン支局)