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過激派組織「イスラム国」(IS)が「首都」と位置付けていたシリア北部ラッカが解放されるなどIS掃討戦が最終局面を迎える中、ティラーソン氏は内戦終結に向けて国連が仲介するアサド政権と反体制派の和平協議を支持すると強調しました。
AFP通信によりますと、ティラーソン氏と会談したデミストゥラ国連特使は11月28日にもジュネーブで和平協議を再開したい意向を示しました。
一方、ティラーソン氏は、イラク中央政府とクルド自治政府の対立について、「双方が平和的な解決策に到達できていないことに失望している」と述べた上で、米国は双方の和解を支援する用意があると語りました。

