グエン・クオク・ズン外務次官

ベトナムのASEAN高級実務者代表団団長を務めるグエン・クオク・ズン外務次官がASEAN2020の議長国の代表として参加しました。

席上、発言に立ったズン次官は、「『結合と主体的適応』というASEAN2020のテーマに従って、ベトナムは新型コロナウイルス感染症予防対策を目指すASEANの努力・協力を促進している」と確認しました。ズン次官は2020∼2025年期におけるASEAN互助ロードマップの効果的実施を目指すいくつかの方策を提案し、その中で、政策制定プロセスと持続可能な発展を目指す各プログラム・プロジェクトの展開において人間を中心に置くことや、科学技術・インベンションを持続可能な発展事業の原動力にすることなどを取り上げました。

ズン次官によりますと、ベトナムは、ASEAN議長国と国連安全保障理事会非常任理事国として、『結合と主体的適応』というASEAN2020のテーマに従って、国際協力を促進し、ASEANビジョン2025の現実化に力を入れていくとしています。