(写真:AFP)

ASEAN+3の枠組みは、主に日中韓3か国とASEANの経済協力の進め方を議論する枠組みです。

冒頭、安倍総理大臣は、「世界で保護主義や内向き志向の台頭が懸念される中、今後の世界、地域、世界経済の予測可能性を高め、ぜい弱性を軽減し、自由貿易体制を維持・強化するためASEAN+3における金融協力の重要性はますます高まっている」と述べ、各国の金融協力の重要性を強調したうえで、経済協力を推進するため日中韓3か国の首脳会議を速やかに開きたいという考えを示しました。

また、安倍総理大臣は、原発事故に伴って行われている、日本産食品に対する輸入規制について、科学的な根拠に基づいて撤廃するよう求めました。

安倍総理大臣は、日本時間の午後、地域の政治や安全保障上の課題について議論する、EAS=東アジアサミットや、日本や中国などが参加するRCEP=東アジア地域包括的経済連携の首脳会議に出席することになっています。