会議に出席するソン外務大臣(写真:外務省) |
席上、参加者らは、新型コロナウイルス感染症予防対策協力や、疫病の影響削減、疫病による被害を克服するための行動計画の展開を優先課題にすることで一致しました。
日本や、中国、韓国は、新型コロナ対策に関するASEANのイニシアティブを支持することや、ASEAN諸国が医療能力を向上するために支援すること、ワクチン研究・開発・生産を促進するために補助することなどを確認しました。
また、デジタル化や、イノベーション・インベンション、金融技術、電子商取引、グリーン成長などの新しい分野でASEANとの協力を強化することや、貿易自由化を促進すること、RCEPを早期に批准・展開することなども一致しました。
会議で発言に立ったソン大臣は、「各国はワクチン供給を確保するために協力し、ワクチンサプラインチェーンを構築する必要がある」と訴えました。また、対話や、信頼醸成・向上、平和環境の維持、互恵協力などの重要性を強調しました。

