(写真:AFP/TTXVN)

ASEANからは議長国ブルネイのエルワン第2外相とリム・ジョクホイASEAN事務局長が会談に臨みました。国軍によると、「(民主派による)テロ攻撃や昨年の総選挙での不正」について協議しました。国軍が改めて実施する方針を示している総選挙は「国家が安定したら行う」と説明しました。
ASEANは4月24日の首脳会議で、ミャンマーへの特使派遣や暴力の即時停止で合意しました。しかし、国軍は「特使受け入れは平和と安定の回復後」と強調し、早期実現に慎重な姿勢を示しています。
一方、赤十字国際委員会(ICRC)のマウラー委員長もミャンマーを訪れ、ミン・アウン・フライン総司令官と3日に会談しました。ICRCによると、マウラー委員長はミャンマーの人道状況に懸念を表明。国軍と少数民族武装勢力が衝突し、多数の避難民が出ている地域で人道援助を強化する必要があると訴えました。

(バンコク時事)