会議の様子

ASEAN・GCC外相会議が行われるのは4年ぶりのことです。会議で、外相らは双方の協力方向及び、共に関心を寄せている国際問題について話し合いました。

会議で、ASEAN・GCC協力関係のコーディネーターを務めているベトナムのファム・ビン・ミン副首相兼外相は、双方の協力関係が2009年に樹立されていこう、一定の成果を収めたものの、エネルギーやインフラ整備などの分野での協力の潜在力は大きいと明らかにしました。ミン副首相兼外相は、双方は双方の協力を実質的に拡大するための具体的な措置を打ち出す必要があると訴えました。

一方、ASEANとGCCの外相らは、ミン副首相兼外相の見解を共有し、貿易・エネルギー・観光・インフラ整備・教育・国民交流などを優先分野とする今後5年の協力枠内を構築することで一致しました。