写真提供: Hong Pha

席上、出席者らはミャンマーが提唱した「新型コロナ収束後の回復におけるASEAN諸国の軍隊の役割」というテーマに従って協議を行いました。

ベトナム人民軍副総参謀長のグエン・バン・ギア中将は新型コロナ禍で地域情勢が複雑に推移している中でのASEANの軍事・国防協力の重要性を強調するとともに、「現在、陸軍は新型コロナ対応の最前線に立っている部隊である。ベトナムは疫病対応と経済社会発展を両立する立場を固めた。これは第38回と第39回ASEAN首脳会議の方針に合致する」と明らかにしました。

また、ASEANの軍事・国防協力は新型コロナウイルス感染症をはじめ、非伝統的安全保障への対応、地域の平和、安定、発展の維持に貢献するとの確信を示しました。

なお、会議でベトナムへの第23回ACAMM議長国ポストの引き渡し式が行われました。