(写真提供: Lam Khanh)
13日、ASEAN=東南アジア諸国連合常駐ベトナム代表団の発表によりますと、先頃、インドネシアの首都ジャカルタでASEAN韓国共同セクター別協力委員会の第3回定例会議が行なわれ、これまでの協力状況を評価するとともに今後の方向を討議しました。
会議では、昨年、双方の協力関係に前向きな進展が見せられた。経済貿易分野で韓国はASEANの第5位の貿易相手であり、第6位の投資国となっているとの報告がなされました。また、ASEAN・韓国林業協力協定やプサンでのASEAN文化会館の設立プロジェクトなどが採択されました。さらに、双方は2020年までに双方の商取引額を2千億ドルにするという目標に取り組むこと、非伝統的問題や気候変動への対応、発展格差の是正で協力していくことで一致しました。
会議で、ASEAN常駐ベトナム代表団団長のグエン・ホアン・ナム大使は韓国に対し、ベトナム東部海域(南シナ海)の平和、安定、航行の自由の確保に取り組んでいるASEANの努力を支持していくよう要請しました。
