座談会で発言に立ったベトナムのASEAN SOM=高級実務者会合代表団団長を務めるグエン・クオク・ズン外務次官は次のように語りました。

(テープ)

「ベトナム政府は、経済の刷新と改革を続行することを公約します。政府は、企業の成長と発展に有利な条件を作り出すと共に、企業の困難解決のために企業と共に歩んでいます。」

一方、東アジア・アセアン経済研究センターの西村 英俊事務総長は「ASEAN経済共同体の成立は、ASEANの経済参入過程における重要な節目である。」と強調し、次のように語りました。

(テープ)

「ASEANにおいて、ベトナムは、世界共同体の注目を集めています。世界の多くの大手企業が、既にベトナムに進出しています。ASEANは、輸出加工、サービス業、観光などの分野においてベトナムの各企業に様々なチャンスを作っています。しかし、ベトナムが、それらのチャンスをつかむ為には、競争優位を高める必要があると思います。ベトナムは成功すると信じています。」