29日、ASEAN書記局本部で、ASEAN事務局とAPCD=アジア太平洋障がい者センターは共同で「アプローチの原則、標準と設計」と題するシンポジウムを行い、各国のASEAN常駐代表団や国際組織の代表らが参加しました。


(写真:AFP/TTXVN)

席上、レ・ルオン・ミンASEAN事務局長は「ASEANは2015年と2025年のASEAN共同体構築段取りを基礎にASEAN共同体の確立を目指す長期的な同総を打ち出した。その中で、「ASEAN共同体での障がい者の役割と参加の強化」に関するバリ宣言や「ASEAN障がい者の十年」、「女性と子どもに対する暴力撤廃」を目指す行動計画などが含まれていると明らかにしました。

また、同シンポジウムでは2016年から2020年期のASEANの社会福祉発展戦略が取り上げられ、その中で障がい者を優先課題の一つに位置づけられるとしています。