写真提供:Nguyen Son

会合にはASEAN加盟10カ国の他、オーストラリア、中国、インド、日本、ニュージーランド、韓国、ロシア、及びアメリカのパーットナー8カ国、ASEAN事務局、国際組織の代表ら90人あまりが参加しました。

席上、開会演説に立ったグエン・クォック・ズン外務副大臣は出席者らに対し、これまで行なわれてきた海洋協力状況を点検したうえで、困難や試練を指摘し、今後の解決策を提出するよう要請しました。その中でASEAN海洋フォーラム拡大会合の役割を向上させ、地域諸国の海洋協力を支えることが狙いであるとしています。

また、ズン副大臣は1982年国連海洋法条約の発効25周年にあたり、これまでの同条約の適用状況を評価するとともに、その役割の強化を目指す措置を提出するよう求めました。