グエン・クォク・ ズン外務次官(写真:TTXVN)

7日、ベトナムのSOM委員会委員長であるグエン・クォク・ ズン外務次官率いる代表団はオンライン形式により開かれたASEANのSOM= 高級実務者会合に出席しました。

会合で、ズン次官は最近、ベトナム東部海域、いわゆる、南シナ海で発生した複雑な動きに懸念を表明した上で、ASEAN加盟諸国に対し、国際法を基礎に、COC=海上行動規範の作成を効果的に行えるため、団結を強化すると共にこれまでの立場を維持するよう提案しました。

ズン次官はまた、ASEAN協力イニシアチブ2021に対するベトナムの支持と公約を再度強調すると共に、これらの優先課題やイニシアチブはASEANが2020年に達成した成果を基礎に作成する必要であると述べました。同時に、ズン次官はASEAN加盟諸国間の発展の格差を目指す対策について紹介しました。