1日午前、ミャンマーの首都ネピドーでASEAN=東南アジア諸国連合の第24回首脳会議が開幕し、グエン・タン・ズン首相が出席しました。

「平和で繁栄した共同体へ向け団結」と題する今回の首脳会議では全体会議やASEANの指導部とAIPA東南アジア連議員総会の代表による会議、閉会式などが行われ、2015年末までのASEAN共同体づくりや2015年以降の発展事業、ASEANの外交活動などが協議されます。
また、ズン首相とASEAN諸国の指導者らは地域と国際問題について話し合い、とりわけベトナム東部海域いわゆる南シナ海問題を主要議題として取り上げられます。
なお、第24回首脳会議の枠内で、10日、ASEAN外相会議と第11回ASEAN政治安全保障共同体評議会会議、第14回ASEANコーディネーター評議会会議が開催されました。ファム・ビン・ミン副首相兼外相率いる代表団が参加しました。
