(写真:TTXVN)

席上、日本の木原稔(きはら みのる)防衛大臣は、ASEANの中心的な役割を強調するとともに、「ベトナム東部海域(いわゆる南シナ海)と東シナ海における安全保障は、地域内の平和・安定にとって重要な意義を持つ」と再確認しました。また、海上での安全保障や、サイバーセキュリティ規制の構築など多くの分野で、日本とASEANとの国防協力関係を更に発展させていきたい意向がある」と表明しました。

一方、ベトナムのファン・バン・ザン国防大臣は日本防衛省に対し、訓練・育成や、人道支援、情報技術、技術移転、サイバーセキュリティ、海上での安全保障などの分野で、ASEAN諸国とともに知見を共有し、能力向上をサポートするよう」希望を表明した上で、「今後も、ASEANと日本との関係が益々発展し、地域と世界の平和・安定・開発に貢献していく」との見解を示しました。