10日、ミャンマーで開催中のアセアン外相会議の参加者らはベトナム東部海域いわゆる南シナ海での緊張情勢に深い懸念を表明しました。

アセアン外相(写真:Thuc Minh)
外相らは当事者に対し、1982年海洋法条約をはじめ国際法を遵守し、地域の平和と安定に悪影響を及ぼす行動をしないよう要請しました。
また、この海域での平和、安定の維持や、航海の自由、安全の確保、この海域に関するアセアンの6項目からなるアセアンの宣言、第15回アセアン・中国ハイレベル合意、DOC=行動宣言などの重要性を再度確認しました。
その上で、外相らは当事者に対し、DOCを厳格に遵守し、COC=行動規範を早期に制定するよう訴えています。
