これはアジア・アフリカ諸国間の友好協力を強化し、地域と世界の平和、安定、繁栄、発展に貢献することが狙いです。席上、ベトナム外務大臣補佐官のト・アイン・ズン氏は「ベトナムはアジア・アフリカの友好協力関係と団結を優先課題に位置づけている」と明らかにし、次のように語りました。
(テープ)
「ベトナムは2020年~2021年期の国連安全保障理事会非常任理事国入りを目指しています。また、国連平和維持活動に積極的に参加し、持続可能な開発のための2030アジェンダ、及び2020年以降の温暖化対策の国際枠組み『パリ協定』を精力的に実施し、国際社会への参入を促進しています。さらに、政治・安全保障、経済、文化・社会の3つを柱とするASEAN共同体の構築を進め、東南アジア地域を安定的かつ協力的な地域へと発展させるために尽力していきます。」
なお、62年前の1955年、インドネシアのバンドンでアジア・アフリカ会議が開かれ、「バンドン会議」とも呼ばれています。アジア・アフリカから29ヶ国が参加し、平和十原則の発表を含む第三勢力の反植民地主義と平和共存を主張しました。
