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中国各地は5日、旧正月を迎える雰囲気に包まれています。北京市中心部の公園で伝統的な縁日「廟会」が開かれました。銅鑼や太鼓の音が鳴り響く中、獅子舞が披露され、新年を祝う家族連れやカップルら多くの人が楽しんでいました。
日本では、旧正月を祝う行事が5日から横浜市の中華街で始まり、商売繁盛などを祈願する伝統の獅子舞が披露されました。そして、旧暦の大晦日にあたる2019年2月4日夜、東京タワーが旧正月を祝う赤色にライトアップされました。
一方、韓国では、旧正月がソルナルと呼ばれ、年中行事の中で最大の行事です。韓国は全国的に晴れの穏やかな天気に恵まれ、各地の墓地では、家族連れが先祖の墓参りをする姿が見られました。家庭では、朝早くから家族が家の中で先祖に敬意を表する「茶礼(チャレ)」の儀式を行い、家族一緒の時間を過ごしていました。
他方、マレーシアやフィリピン、ミャンマーでも、旧正月を祝うさまざまな活動が行われています。

