12月1日、ベトナム中部港湾都市ダナンで開催中のASEF=アジア欧州財団の第37回総会が2日目の議事日程に入りました。同日午前、参加者らは、今年におけるASEFの活動の成果や、来年の方向を討議しました。

         (写真:Doan Nguyen)

席上、「この20年間、ASEFは、知的・文化・人的交流を通じて両大陸間の相互理解を深化させ、文化や、教育、管理、持続可能な発展、医療、経済の6つの分野へ協力を拡大するという1997年に出された目標を効果的に実施している」との意見が相次ぎました。

また、参加者らは、今後も、アジア・ヨーロッパ間のパートナーシップの強化や、以上取り上げられた6つの分野での協力・交流の強化に力を入れ、これらをアジア・ヨーロッパの持続的かつ包摂的発展の原動力と見なすことで一致しました。

会議では、来年中に展開される13件のプロジェクトが採択されました。また、2018年にルーマニアで総会を行うことが合意されました。同日午後、総会は2日間の議事日程を終え閉幕しました。