世界約150ヵ国の人々が同じ日の同じ時刻に電気を消すアクションを通じて、「地球の環境を守りたい」という思いをわかちあうイベント「アースアワー」が19日夜8時半から9時半まで、ベトナム全国各地で行われました。


アースアワーに応じる自転車のパレード(写真:nongnghievn.vn)


この数日、全国各地で、アースアワーに応じる様々な活動が行われました。19日午前、南部のミート市で、「電気節約の日」というイベントが行われました。イベントでは、市民の電気節約を呼びかけるパレードやエネルギーの効果的な使用に関するシンポジウムが開かれました。イベント組織委員会の副委員長を務める南部電力公社のグエン・フォック・ドク副社長は次のように語りました。
(テープ)

「電気節約に関する人々の意識はよくなっています。電気消費量が高い白熱ランプから電気消費量が低いLEDなどに変更する家庭が増えつつあります。各企業も、電気節約に取り組んでいます。」

同日、中部のビン市で、今年のアースアワーに応える自転車によるパレードが行われました。パレードに参加した1000人以上は同市を回りながら、市民の電気節約を呼びかけました。