19日午後、ファム・ミン・チン首相はアストラゼネカのパスカル・ソリオ社長と電話会談しました。
席上、チン首相はベトナムを含め全世界の新型コロナウイルス感染症との闘いに対するアストラゼネカ社の貢献を高く評価するとともに、「パンデミックの状況が複雑に推移している現在、ベトナムはワクチン戦略の展開を優先課題と見做している」と明らかにしました。そのうえで、同社に対し、ベトナムへのワクチン供与を強化するよう訴えました。
これに対し、アストラゼネカのパスカル・ソリオ社長は、「計画通りに、ベトナムにワクチンを提供する」と確約しました。また、「アストラゼネカは常に、ベトナム市場を重視し、ビジネスや、技術移転などの分野で、ベトナムとの関係を強化していきたい意向がある」と確認しました。
