捜査当局などによれば、北西部パラチナルの市場では2回の爆発があり、37人が死亡、150人以上が負傷しました。現場はイスラム教シーア派の住民が多い地域で、イスラム教のラマダン(断食月)明けを祝う祭りの準備をする買い物客で混み合っていました。

捜査当局はAFP通信の取材に「負傷者を助けようと人々が集まったところを2回目の爆発が襲った」と語りました。2回の爆発はいずれも自爆攻撃とみられます。

また、西部クエッタでも警察を狙った爆発が起き、警官9人を含む13人が死亡しました。