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4日午前、中部クアンチ省ドンハー市で、ベトナム地雷・不発弾除去国家行動センターは、クアンチ省と連携して、4月4日の「地雷に関する啓発および地雷除去支援のための国際デー」、いわゆる「国際地雷デー」に応える集会を開催しました。
集会で発言に立った同センターのフン・ゴック・ソンセンター長は次のように語りました。
(テープ)
「戦後の地雷・不発弾の被害克服を促す為、各省庁や、部門、地方に対し、地雷・不発弾の危険性やその回避方法などに関する宣伝活動を促進させるよう要請します。戦後の地雷・不発弾の被害克服を地方での経済社会発展戦略に組み合わせて実現する必要があります。この克服活動への国内外の支援を働きかけることも重要です。地雷・不発弾で被害を受けた人の健康ケア、安定的生活、社会復帰などに配慮しなければなりません。」
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集会の枠内では、地雷・不発弾の回避方法などに関する宣伝活動や、地雷・不発弾の汚染状況とその被害克服などに関する展示会が行われました。
なお、統計によりますと、ベトナムでは、ベトナム戦争後に残されたままになっている地雷と不発弾は約80万トンに上っています。また全国では、地雷・不発弾汚染地域は約610万ヘクタールです。
今なお、中部各省を始めとする63の省と市の全てが、地雷と不発弾が点在しています。1975年以来、戦争終結後も地雷・不発弾により4万人あまりが死亡、約6万人が負傷しています。この数年間、地雷・不発弾被害者への支援活動は多大な成果を収めてきました。


