山岳地帯や僻地、貧困地帯の診療所の整備や医療要員の実状などに関し、様々な質問が出されました。ティエン大臣は「ベトナムは母子死亡率の低減や寿命、栄養などに関する国連ミレニアム目標を達成した。予防医療やプライマリ・ヘルス・ケアが効果的に行われてきた」と明らかにしました。また、今後の診療所の質的向上について、ティエン大臣は次のように語りました。
(テープ)
「予防医療に関する基本的なサービス・パッケージを導入し、医療保険料の支払いを求める方針です。また、家庭医の育成に向けての人材開発計画を立案しました。今後、保健省はWHOと協力し、緊急医療要員をつくるとともに、各省・市の保健局に対し、全国の診療所1万ヶ所あまりの中から整備を行なう診療所を選ぶことを委託します。」
