2発はいずれも最高高度が100キロ程度、飛行距離がおよそ350キロで、日本のEEZ=排他的経済水域の外側の日本海に落下したとみられるということです。

この発射による船舶や航空機などへの被害の情報は入っていないということです。

防衛省によりますと、2発は発射された場所などからSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルの可能性もあるということです。

朝鮮民主主義人民共和国がSLBMを発射したとすればことし5月7日以来で、防衛省のまとめでは7回目の発射となります。

ことし5月7日の発射では朝鮮半島東岸付近から1発が発射され、最高高度はおよそ50キロ、飛んだ距離はおよそ600キロと推定されています。

また、この時のミサイルについて、防衛省は去年10月に発射された新型のSLBMと同型で、変則軌道で飛んだと分析しています。(NHK)