韓国・ソウル駅で朝鮮民主主義人民共和国の飛翔体発射に関するニュースを見る市民=AFP/TTXVN |
朝鮮中央通信が6日、報じたところによりますと、今回の実験では、衛星データの送受信、制御指令システム、さまざまな地上衛星管制システムの信頼性が実証されたということです。
朝鮮民主主義人民共和国のミサイル発射は2022年に入って9回目になります。
日本の防衛省は5日午前8時47分ごろ、朝鮮民主主義人民共和国が1発のミサイルを発射したと発表しました。日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したミサイルは、最高高度は約550キロメートル、距離は約300キロメートルでした。
朝鮮民主主義人民共和国は先月28日の発射についても、偵察衛星開発のためカメラなどの実験を行ったとしています。
朝鮮民主主義人民共和国は、政府関係者が以前から、「わが国には、武器実験および防御力強化という正当な権利を有している」と表明しています。
同国は2006年以来、度重なる国連制裁を受けているにもかかわらず、地域でのアメリカ軍の脅威に対抗するための軍事力の強化を行うとし、アメリカが朝鮮民主主義人民共和国政権の打倒という敵対的な政策を止めない限り、ミサイルと核計画を放棄しない、と主張しています。(ParsToday)

