ラブロフ・ロシア外相とケリー米国務長官(写真:AP)

【時事】ラブロフ・ロシア外相は8日、APEC=アジア太平洋経済協力会議開催中の北京でケリー米国務長官と会談しました。ロシア外務省が発表しました。ウクライナ東部の停戦や、イラクとシリアで攻勢を強める過激組織「イスラム国」、24日に交渉期限を迎えるイラン核問題などについて協議しました。

米ロ両外相が直接会うのは10月14日のパリ会談以来でした。

11月15、16の両日、オーストラリア東部ブリスベンで開かれる20カ国・地域首脳会議などに合わせた米ロ両首脳接触の可能性がささやかれる中での外相会談となりました。米ロ首脳会談が実現すれば、6月にフランスで行われて以来となります。