韓国軍は、短距離巡航ミサイルと分析。低高度で150キロ以上飛行したとみています。朝鮮民主主義人民共和国によるミサイル発射は3月29日以来で、3月だけで4回発射しました。

韓国軍は、文川に近い元山(ウォンサン)付近で14日、朝鮮民主主義人民共和国の戦闘機が空対地ミサイルを発射したことも捕捉しました。今回の巡航ミサイルについて韓国軍は、朝鮮民主主義人民共和国が2017年6月に発射した地対艦巡航ミサイルと類似しているとの見方を示しました。

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、朝鮮民主主義人民共和国は軍を含めて国内で厳しい統制を維持しました。朝鮮民主主義人民共和国最大の祝日である金日成(キム・イルソン)主席の誕生日の15日を前に、感染症の流行に屈せず、国防力強化に取り組む姿勢を誇示する狙いとみられます。