(写真:AFP/TTXVN) |
NATOは首脳会議で「マドリード首脳会議宣言」を発表し、フィンランドとスウェーデンの加盟に向けた手続きを正式に始めることを明らかにしたほか、今後10年の行動指針を定める新たな「戦略概念」を採択しました。「戦略概念」ではロシアへの対抗姿勢を打ち出すとともに、中国についてもNATOの安全保障に課題をもたらす存在として初めて言及しました。
NATO ストルテンベルグ事務総長は、「ロシアと中国の間で戦略的友好関係が深まっていることがわかる。中国の自己主張の強まりと強圧的な政策は同盟国とパートナーの安全保障に影響を及ぼす」と語りました。
また、日米韓3か国による首脳会談が4年9か月ぶりに行われ、核・ミサイル開発を進める北朝鮮への対応をめぐり、安全保障協力を推進していくことで一致しました。(TBSテレビ)

