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会談後の共同記者会見で、康氏は「北を非核化の交渉テーブルに着かせるため、国連安全保障理事会の(朝鮮民主主義人民共和国制裁)決議を忠実に履行し、北の挑発に対し強力な制裁と圧力を加える必要があるとの意見でまとまった」と述べました。会談では、朝鮮民主主義人民共和国の度重なる挑発と核能力向上がグローバル安全保障に対する最も喫緊かつ重大な脅威だという懸念を共有したと説明しました。
ルドリアン氏も、安保理制裁の履行の重要性などについて多くの時間を割いて協議したと説明し、「韓国に対する強固な連帯を確認する場だった」と伝えました。
一方、康氏は会見後に在仏韓国大使館で開いた韓国メディア向け記者懇談会では、「今回の欧州訪問で、北の問題を巡る韓国の主導的役割に対する国際社会の支持をあらためて確認した」と強調しました。
康氏はフランスに先立ちベルギーを訪問し、ベルギーのレインデルス外相や欧州連合(EU)のモゲリーニ外交安全保障上級代表(外相)と会談しました。

