7日間の日程で行われた今回の訪問では、ソントゥータイ島、シントン島、ダー・ロンB島、ソンカー島、ナムイエット島、チュオンサドン島、チュオンサ島の7つの島と、DK1/16フックタン海上施設を訪れました。特に、チュオンサ島への訪問は、ベトナム人民海軍創設71周年にあたる5月7日に行われました。

訪問団は各地で、島に駐留する部隊や住民らへの慰問や激励、贈り物の贈呈、文化交流などを行いました。特に、チュオンサ島では厳かな雰囲気の中、国旗掲揚式と閲兵式にも参加しました。

また、コーリン礁周辺海域とベトナム南部大陸棚付近では、海と島の主権を守るために犠牲となった幹部や兵士らを追悼する式典も行われました。海に手向けられた花輪には、祖国の海と島を守るために命を捧げた人々への深い感謝の思いが込められています。

今回、第14訪問団は島々や海上施設に駐留する軍や住民に対し、総額12億5000万ドン、日本円でおよそ740万円相当の支援物資838箱を贈りました。

さらに、海軍の「チュオンサ緑化」方針に呼応し、「HiGreen」プログラムの一環として、1000本を超える木を植えました。