フィリピンのロクシン外相は4日、ツイッターに「挑発的な発言について許しを請うつもりはないが、王毅外相の気持ちを傷つけたことは謝る」と投稿しました。
ロクシン氏は3日、南シナ海の南沙(スプラトリー)諸島周辺などに多数の中国船が停泊を続けている問題についてツイッターで「消え失せろ」などと述べ、中国を強く非難。中国政府の反発を招く事態となっていました。
4日の投稿では謝罪の言葉を述べたものの、それは「王毅外相にのみ」向けたものであると強調。外交のカウンターパートである王毅外相を気遣う姿勢をアピールしましたが、南シナ海をめぐる両国間の緊張は続きそうです。(TBSテレビ)