【共同】ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの新興5カ国(BRICS)首脳会議が15日、インド南部ゴア州パナジで開幕しました。経済協力やテロ対策といった安全保障などを議論しますが、経済の低迷によってBRICSはかつての勢いを失っており、安保面でも足並みの乱れが露呈、存在意義も問われ始めています。




会議は2日間の日程で、15日は各国首脳による夕食会を開催しました。本格的な議論は16日に行われ、首脳会議の宣言をまとめる予定です。インド政府などによりますと、BRICSが昨年設立した「新開発銀行」を支援するため、新たにシンクタンクを設ける方針も示す見通しです。