16日、ハノイで、ベトナム友好諸組織連合会は、草の根外交補助基金の開設に関する政府首相の決定を公表する式典を行いました。

ベトナムとラオスの国民交流(写真:VNA)
式典で、同連合会のドン・トゥアン・フォン理事長は、この基金は、ベトナムと世界各国の民間レベルの交流や協力を促進する役割を果たし、草の根外交の拡大に貢献すると明らかにしました。一方、在ベトナム非政府組織データセンターのマーコ・ロブレコビッチセンター長は次のように語りました。
(テープ)
「今日の式典は、ベトナムの発展の為の努力の一つを示すものです。ベトナムは積極的な発展を見せていますが、これからも更なる発展を目指すビジョンが必要です。草の根外交はベトナムの発展に役立ちますので、今は草の根外交補助基金を開設するよいタイミングです。基金の設立により、ベトナム友好諸組織連合会の活動に必要な費用の財源を多様化することができると思います。」
なお、草の根外交補助基金の開設時の予算はベトナム政府が負担しますが、活動に必要な費用は国内外の個人や組織に寄せられる寄付でまかなう予定です。
