サウジアラビアなどが加盟するOPEC=石油輸出国機構と、ロシアなど非加盟の産油国は6日、オーストリアのウィーンで今後の生産計画を決める会合を開きました。

その結果、価格を維持しようと続けてきた日量120万バレルの減産の規模について来年1月から世界の原油供給量の1.5%余りに当たる170万バレルに拡大することで合意しました。

これに加え、サウジアラビアは、単独で自主的な減産を行うということで、減産の規模は、最大で日量210万バレルになるということです。

OPECなどの産油国は来年3月に、臨時会合を開いて、減産の規模などが適切か協議を行う方針です。(NHK)