靖国神社
(写真:NHK)

(NHK)超党派でつくる「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」は、毎年、春と秋の例大祭と8月15日の「終戦の日」に、東京・九段の靖国神社に参拝しています。

22日、会長を務める自民党の尾辻元参議院副議長や民進党の羽田元国土交通大臣、おおさか維新の会の東総務会長、日本のこころを大切にする党の中山代表ら、衆参両院の92人の国会議員が、午前8時に靖国神社の本殿に昇殿し、そろって参拝しました。また、安倍内閣からは、高鳥内閣府副大臣、渡嘉敷厚生労働副大臣、伊東農林水産副大臣、井上環境副大臣のほか、2人の政務官が参拝しました。

このあと、尾辻氏は記者会見し、安倍総理大臣が春の例大祭に合わせた参拝を行わない見通しとなっていることについて、「熊本地震で、政府としてやらなければならないことを多く抱えている事情もあり、残念ではあるが、やむをえない」と述べました。