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韓国国防省は北朝鮮が2日発射した飛しょう体2発は、この訓練で発射された短距離弾道ミサイルと推定されるとして詳しい分析を進めています。
3日付けの朝鮮労働党機関紙「労働新聞」はキム委員長が2日、朝鮮人民軍の長距離砲兵による訓練を視察したと伝えました。
国営メディアは「ロケット弾が目標に向かって飛び上がった」と伝えていて、公開された写真には、移動式の発射台からミサイルがオレンジ色の炎を上げながら上昇していく様子が写っています。
具体的にどのようなミサイルを発射したかは明らかにしていませんが、韓国の通信社、連合ニュースは、写真に写ったミサイルが筒状の発射管から発射されていることなどから、去年10月と11月に発射された「超大型ロケット砲」が再び発射されたと推定されると伝えています。
これに関連し韓国国防省は3日の記者会見で、2日の訓練で発射されたのは短距離弾道ミサイルと推定されるとしたうえで「公開された写真やこれまでに集めた情報をもとにさらなる分析を進めている」と述べました。

