(NHK)朝鮮民主主義人民共和国が日本海に向けて弾道ミサイル2発を発射したことについて、国連の安全保障理事会は緊急の会合を開き、安保理決議に違反するとして朝鮮民主主義人民共和国を非難し、今後、適切な対応をとるため協議を続けることになりました。

朝鮮民主主義人民共和国が26日、ノドンとみられる弾道ミサイル2発を日本海に向けて発射したことを受けて、国連の安保理は日本時間の28日朝、緊急の会合を開きました。会合は非公開で行われ、終了後、議長国ルクセンブルクのルカス国連大使は記者団に、ミサイルの

発射は朝鮮民主主義人民共和国による核兵器や弾道ミサイルの開発を禁止する安保 理決議に違反するとして朝鮮民主主義人民共和国を非難するとともに、安保理として適切な対応を取るために協議を続けることで中国を含むすべての理事国が合意したことを明らかにしました。