![]() |
米韓当局が詳細を分析しているといいます。
韓国軍合同参謀本部は声明で「さらなる発射に備え監視と警戒を強化している」と説明しました。「韓米間で緊密に連携し、万全の準備態勢を維持している」とも述べました。
韓国国防省は先の声明で、「ミサイル」が発射されたとしていました。
朝鮮中央通信によりますと、朝鮮民主主義人民共和国は数週間前に戦術誘導兵器の発射実験を実施しました。金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長は実験を「人民軍の戦闘能力を強化する歴史的偉業」と称賛していました。
2017年には、3つのICBM=大陸間弾道ミサイルの発射成功を発表しました。専門家はこのうち11月下旬に発射された「火星15」について、米国の大部分を射程に収めている可能性が高いとの見方を示していました。ただ、今回発射された飛翔体ははるかに小型だとみられます。アナリストによりますと、朝鮮民主主義人民共和国がアメリカとの非核化協議の一環として実験中止を約束した兵器には含まれていない公算が大きいです。
米政府高官はCNNに、ボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)が今回の実験についてトランプ大統領に報告したと明らかにしました。

