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国連では19日から25日まで、アメリカのトランプ大統領をはじめ世界各国の首脳や閣僚が出席して、総会の一般討論演説が行われます。
国連の外交筋によりますと、アメリカの要請に基づいて、この期間中の今月21日午後(日本時間22日午前)に朝鮮民主主義人民共和国とイランをめぐる核不拡散をテーマにした安保理の閣僚会合を開催する方向で調整しているということです。
会合には日本の河野外務大臣やアメリカのティラーソン国務長官、それに中国の王毅外相やロシアのラブロフ外相らの出席が見込まれています。
安保理では今月3日の朝鮮民主主義人民共和国による6度目の核実験を受けて、11日に朝鮮民主主義人民共和国への原油の輸出は過去1年分を上限に認めるものの、ガソリンや重油などの輸出を半分以下に制限する新たな制裁決議を全会一致で採択しました。
しかし、朝鮮民主主義人民共和国への対応では圧力の強化を主張する日本やアメリカと対話の重視を主張する中国やロシアの立場は異なり、国連大使よりハイレベルの閣僚会合を開催することで、朝鮮民主主義人民共和国の核・ミサイル問題の解決の糸口を見いだせるのか注目されます。

